落とし物箱

出会っちゃった人たちの話がしたい

12000円課金した果て


何も知らずにFling Posseの単独ライブに行ったら音を立ててヒプステにハマっていきました。どんがらがっしゃーん。そんな話を長々とします。レプライに行き、その後発売された円盤のトークセッションで完全に頭が上がらなくなってしまったのでブログを書くことにしました。ほんとは年末のまとめで書こうと思ってたんだけどあまりにも長くなりそうな予感がしたので分けた次第。ちゃんと長くなったよ!そんなわけで今年こそ年末のまとめを書くぞ!気合い!の第一弾です。




そもそもどうして何も知らずにレプライに行くことになったのか。
①おたくが円盤を持ち寄る鑑賞会でtrack5見てほしいんだよ〜と勧められて、見た
t5のキャスト出た時に、昔その辺のおたくをしていたので知ってる人間しかいないメンバー集まってんな〜wwwって隣の芝生をケラケラ笑って眺めていた。公演中に見てほしいんだよ〜!!と言われて見たのが私とヒプステくんとの出会い。最初に見たのはt5配信だった。わからなかったけど解説してもらいながらなるほどこういう世界!みたいな新鮮な気持ちで見ていた。そしてずっと乱数かわいい〜ってめろめろしていた。やっぱり最初からめろってはいたんだろうな。これは完全な主観だけど安井謙太郎の可愛いをぎゅぎゅぎゅっと詰め合わせたものを出された感覚だった。今もそんな気持ちでらむだかわいい〜〜〜〜〜〜ってめろめろになってる( ˘ω˘ ) そもそも安井くんにはよくお世話になっていた側のおたくで、器用なお兄ちゃんのイメージがずっとあったしその頃からかわいいなあと思ってみていた下積みがあったんだろうな…… あの頃と変わらないまま若俳のお兄ちゃんしてる安井くんと久しぶりの再会をした。それくらいの気持ちだった。
あと話はそれるが有馬くんがめちゃくちゃ踊れて女のこと無心で殴れる男で軽率に沸いた。"わかってる"男のダンスなんて、魅了されない方がおかしくない!?!?!?侑くんさん、それに加えて芝居も上手いんだ………………………
となんとなくこんなイメージがtrack5にあってその後円盤を持ち寄る鑑賞会で見たのがそう、King of KingsのMVフルバージョン。
なんか、簡潔に言うと、震えた。


②TDDに巨大感情を抱く
こ、こんな、こんなグループが世の中に存在していてほんとうに良いんですか!?!?!?!?解散してるけどな。そんな、TDD解散してるなんて嘘だ!!!!!
俺とTDDの出会い。
あんなに個性もラップの仕方も歌い方もバラバラなのにあの4人が集まった瞬間パワーが無限にまで広がっていくあの感じ。久しぶりに感じてしまった………………………………
上手く言葉にできないんだけど、3/4の人間の出自と受け取る私にその文脈の教養が作用した結果全てがグループとしての""""良さ""""に昇華していた。あんなの、誰も勝てないよ……… 4人で突き合わせる拳のパワーも顔を見合わせている時も並んで歌っている時だってずっとそこに"在る"お互いへの信頼感。そんなの……………… ずるいずるいずるいずるい好きじゃん!!!!!!!
個人的には寂雷せんせーの周りをちょこちょこ駆け回る乱数にかわいいが爆発してこの2人の最強シンメに頭を抱えるしかなくなっている。シンメとしてあってほしい温度感とどこかで絶対に交わらないものを持っている2人の完成図があまりにも良かった。KoKのMVで背中合わせになってるところ大好き。しっかりお互い支え合える存在じゃないと出ない空気感。うーーーーー最高だ
鑑賞会が終わる頃にはTDD解散しちゃやだ!!!!!!!乱数も今のままがいちばんってそう言ってたじゃん!!!!!!!!と友達に泣きついていた。
TDD解散するな!!!!!!!!!!!!!


③シブヤの単独ライブがあることを聞く
そんなTDDに巨大感情を抱きながら安井乱数がめちゃくちゃ可愛かった話をしたらシブヤの単独が今度あるよ、という話を聞く。ここで初めてシブヤの存在を知ります。乱数はシブヤらしい。へ〜。シブヤってどういうこと?よくわからない。そんなのがあるんだな〜ちょっと覚えとこうくらいのテンションだったっけか。


④どんなに漁っても安井乱数の見れる映像がKoKのMVしかない!!!!!
びっっっっっくりした。
合法的に見れるTDDの映像がYouTubeに上がってるKoKのMVしかなかったんだ……………… 気がついたらこれを見続ける日々が続いて安井乱数の映像少なすぎることに驚愕した。(2回目) とにかくもっとみたい。t5の円盤そろそろ買うべきかな…と考え始めた時にそういえば単独ライブがあるらしいことを思い出す。
そもそもヒプステくんの、シブヤの、単独ライブって何?ライブ?何するの?ライブだよ。1曲も知らないのに行くの?行ける?楽しい?というか単独ライブって何?って自問自答の繰り返し。意味がわからなすぎて調べてみたけど何もわからね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜って1人でほぼ悲鳴をあげていた。ただ楽しめるかわからない感情以上に今は安井謙太郎の乱数がみたい!!!!!!!!!!!!!!という感情は昂っていた。でも何もわからない現場行くの怖い気持ちでひよっていたのでチケット販売画面までいってはうーーーんとりあえず買わないでおく…の繰り返しは100万回くらいした。


⑤それでもやっぱり安井乱数みたいじゃん(末期)
安井乱数がみたいんです!安井謙太郎の乱数がみたかったんです!!!!らむだがみたい!!!!!!!!!!!!!


⑥何も知らないのにチケット買っちゃった!!!!!!!!!!!!!!!
耐えられませんでした。当日券があるかもわからない状況で一般チケット買える最終日に買いました!だって、見れる可能性のリミットだったんたもん。


というわけでこうしてミリ知ら女は12000円のレプライのチケットを手にするのであった。ゲスト回とも迷ったけどゲストいてもそもそもわからないしな、と思ったのでシブヤ単独回にした。こうなったらもうなんとしてでも楽しむしかない!とりあえずヒプノシスマイクのことを知ろう!と思ってネトフリでアニメを見ました。そもそもアニメが苦手であんまり見ないんだけどすごい速度でみた。みれた。びっくりした。やればできる!
そしてシブヤの正体とヒプノシスマイクを理解する。
全部話してたことが線になって繋がった。あと友達にこれ歌うからってプレイリストを貰って雰囲気知れるだけでも全然違ったので、助かった。なんとなくヒプノシスマイクはわかったけど結局ライブって何?はずっと思ってたんだけどまあこれくらいわかればなんとかなるっしょ( •̀ᴗ•́ )و ̑̑な精神で当日を迎えました。


当日友達からリングライト貸すね〜と言われていたので座席で受け取って本物のリングライトをみてまたびっくりした。そしてそのままの感想「リングライトってリングライトなんですね」って伝えたら不思議な顔をされてしまった。リングライトって丸いペンラみたいなやつだと思っていた。指輪の形をしたライトだった。リングライト……… なるほど…………………… わたしmeetsリングライト
公演中リングライトの便利さにも驚く。今まで通ってきたペンラ(光り物)現場、大体団扇と双眼鏡で手が塞がるので光らせた状態でカバンの中にあることが多かったのもあってあんまり活躍しないな〜と思っていたんだけど、双眼鏡覗いてても踊ってても光り物を座席に投げずにつけていることができる。すごい!便利!!!!!光り物がずっと近くにあるの思っていた以上に楽しかった。
公演みながらいつかシブヤのリングライトを買うぞ………!と静かに心に決めた。


そんなわけでシブヤ単独。何もわからなかったけどびっっっっっっっくりするくらい楽しかった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 満足度!!!!高!!!!!!!!!!!
ライブって聞いてたけどちゃんと芝居だったし、芝居だったけどちゃんとライブだった。すごい。
ヒプ自体のお勉強はちょっとしていたのでシブヤの関係性もなんとなくわかった上でみていたんだけど、この3人めちゃくちゃ可愛いな。初めまして、シブヤくんたち。あと思っていた以上に覚えたら楽しそうな振りでテンション上がって踊ってたんだけどなんか違う振りずっと踊ってるな?と感じてそのあとはそっと野鳥の会にシフトしましたw いつかちゃんと覚えて踊り狂いたいのでまた単独してくれ………!!その結果一生双眼鏡越しにキャストと目が合うのめちゃくちゃ面白かった。とにかく仲良しなのが伝わってくる公演で移動しては3人でわちゃってして踊ってわちゃってして歌ってわちゃってる姿、あまりにも俺の好きなやつだった。めろめろ。間奏だったり自分のパートじゃない時はDDBとじゃれたりメンバー2人でにこにこ遊んでたり、それがちゃんとキャラクターが乗っかった上で行われて(たり中の人間が垣間見えたりもして)たのも全部含めて良かったんだよな〜 ライブでしか見れないやつ。久しぶりに感じた''生物"だった。現地で脳汁ジュワッとさせてたら終わった。そんなライブ、そうそう出会えないよ。
そのあと名古屋オーラスの配信もみてたけど羽田以上に距離感がぐぐぐっと近づいてて公演重ねるごとに仲良くなりました!!!!!!!がみているだけで伝わってくるのめちゃくちゃ良かったというか、距離感がバグすぎて一生笑っていた、楽しいねえそうだねえ、にこ。

そして冒頭でも書いたけどライブ楽しかったな~シブヤくんたちかわいいな~って気持ちで過ごしていた中先日届いた円盤のトークセッションを見てもう完全に頭があがらなくなってしまいました。私がシブヤくんたちに感じていたものだったり良さが全部本人たちがやりたかったことに帰結していて、完全に掌の上で転がされていたのを知ってなんかもう大好きがあふれてしまった。
安井くんと坂田くんの外から見えているものを素直に提案できることも、たきりょがそれを受け入れて「一回やってみる」ができるのもコミュニケーションをしっかり取っていたからだろうしそれがちゃんとステージに反映されてるの見ちゃったら、もう、それは好きなんよ。今までに縛られずに新しいことを受け入れて良くなっていく化学反応みていて楽しいもんな〜まあそれ以前のことは知らないんだけど。でも誰が行っても楽しい公演はそれだけですごいことだからさ。Mix Tapeとレプライの稽古同時進行でやってたって言ってたので短い時間ではあったと思うんだけどこの時間の中でやらないといけないことが3人それぞれわかっていたし、目指している方向がみんな同じところだったのが3人分以上のパワーになってあのステージができたんだと思うとやっぱり頭が上がらないな~と感じてしまうねえ。裏でのコミュニケーションが如実にステージに現れた結果全部が良い方向に作用したんだろうなあ。あと音楽的な価値観みたいなのの一致もあったからこそ生まれたハモり、私はレプライしか知らなかったので脳内再生は完全にハモりver.でしか再生できなくなってるんだけど、よく聞いたら存在してなくてびっくりした。良いなと思ったら即対応できるメンバーたちの適応能力に完敗しちゃう。厚みがあるし何より綺麗なので。公演を重ねていくたびにブラッシュアップしていくのもライブの見どころだと思うから怒られないと良いねえとにこにこ見守っていこうと思います。良くなるなと思ったことはやらずに後悔するよりやって怒られる方を選ぶ3人そうなので、そういうところも好きだ。
このトークセッション個人的には好きな考え方を言語化してくれているような映像になっているのでシブヤくんたちだけではなく今までの好きの解像度までちょっとあがった気がしている。良いことも大事なこともいっぱい言ってて、友達と見てたんだけどみんなで拍手を送りながらみていた。人の価値観はそれぞれだけど、私はめちゃくちゃ好きだ。
結果としてレプライが新生シブヤのお披露目になったわけだけど彼らに合う形でできて良かったね〜の気持ちで今は見ている。ライブに適性のある人間のライブだったよ、というか私は純粋にこのライブが好きだ!!!!


飴村乱数 - 安井謙太郎
ずっと見たかった安井乱数!やっと見れた!!!!!!
ずっとずっとずっと可愛くてかわいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜って叫んでたらライブが終わった。そもそもどんなもんかもわからずに行ったので、行く前にはもう安井くんの「お姉さんたち〜!」が聞ければチケット代ペイできるな、と思ったらライブ始まった一言目が「お姉さんたち〜!」だったのでぶっ倒れるかと思った。満足じゃん。
当たり前体操なんだけど安井くん歌もダンスも上手な上にお芝居までできる人間だから色んな項目をしっかり満たしていて安心して見ていられる。おたくが欲しいもの"理解している人間"なんだよなあって改めて感じたりもしていた。幻太郎と帝統との距離感の詰め方も乱数だからできたところもあるだろうけどやっぱり中の人間のコミュニケーション力の強さだろうな〜。良い方向に全部が作用して、満足度がほんとうに高いライブだった。
完全に乱数ぽい喋り方で喋るという特殊能力を手に入れた彼に怖いものなんて何にもない感じがまじで強い男だな〜〜〜〜ってにこにこしたし、わたしはそんな彼にめろめろになってしまっている。チョロい。
こんなところで安井謙太郎と交通事故起こすとは思わなかったけど、今までは安井くんがいるのも歌もダンスもできるのも当たり前というかそれが普通みたいに思っていたけど改めてちゃんと真正面からダンスみたら上手すぎてひっくり返ったんだわ。Rep Squadの乱数ソロの階段降りてきてDDBと並んで踊るとこ、ガッツリ踊ってるのに身体は軽いし声のブレもなくてすごい。アンコールでBoP新衣装で踊ってくれたの嬉しかったな。というかこの新衣装みんなも言ってるけどほんとに可愛すぎる!!!!!!!!
そして乱数のお芝居にはずっと喰らっているよ……… 乱数パートだけ後半上げてくと本物の仲間→葛藤→Shibuya Crossingの流れ。そんな綺麗に時系列に並べてあげなくても…………………… あまりにも確信犯すぎて今でも暴れている。あと突然TDD衣装で出てきたの脳が沸騰した。そんなの、聞いてなかった!!!でもいつか会いたいと思っていた乱数だ!!!!!乱数の孤独とか寂しさとかそれすらわかっていない状態で踠いた先に向けられているのが寂雷せんせーの懐の深さである"人間味"に起因していることを感じてしまってさあ。それと同時に乱数が中央区側の人間なのもあると思うんだけど。それでもあの2人の間にある何かって寂雷せんせーに本当の意味で寄りかかれない/寄りかかれなかった乱数の辛さだったりするじゃん?知らんけど。
そんな乱数にSCで幻太郎と帝統は居場所を作ってくれたのが伝わってくるんだよな。本物の仲間葛藤からのアンサーソングすぎる。ふと"独り"になる乱数に向ける幻太郎と帝統の眼差しが乱数の全てを受け入れてくれるような優しさがあって、だからこそ乱数はシブヤのセンターに立てるんだよな〜ってそんなことを感じていました。最高のポッセだな、お前ら…………………


夢野幻太郎 - 坂田隆一郎
坂田くんの幻太郎赤ちゃんみたいでずっとかわいかった……………………………… ほっぺがもふもふしてるしずっとふわっとしててかわいい。
何にも固執してない感じでいちばん飄々としてるな〜って印象なんだけどどうなんでしょう。良い意味で乱数にも帝統にも興味がなさそうなの、というか割とこれは3人が3人共に共通して言えるかもだけど個人的に好きなところだったりもしている( ˘ω˘ ) 執着はしないけど必要な存在ではあるこの距離感が安定しているのは幻太郎のお陰なのかなって思ったり。坂田くんの幻太郎は帝統にお金貸してって言われてギリギリまで渋るけど結果貸しちゃう人間だと思っているのであの2人の兄弟感がたまらなく好きだったりしている。し、あのやり取り幻太郎好きでしょ。楽しいでしょ。帝統のことをちょっと馬鹿にしているあの感じがかわいい。
ハネダに行ったあと名古屋の配信もみていたんだけど、公演を重ねるごとにのびのびしていってるの見ててよりシブヤくんたちの距離感が詰まっていくのが面白くて楽しかった。坂田くんどれくらい踊れる人間なのかはまだ未知数なんだけど、幻太郎としての動きとしてめちゃくちゃ綺麗であの動きを見てると軽率に沸いてしまう。かわいい。完璧に色んなことをこなしていく人間じゃなくてどことなく危うさを兼ね備えている幻太郎だからこそ愛らしく感じるのかな~~~ あと坂田くん自身がシブヤのこと大好きなの伝わってくるのがかわいくて好きだ。


有栖川帝統 - 滝澤諒
たきりょのダンス見ていると元気になる人間のひとり。帝統の暴れっぷり好きなんだよな~ とにかくダンスが上手い!偉い!!!!拾ってくれる人たちがいるからこそ好きなだけ暴れまわってるの良いし、それと同時に帝統の中にあるシブヤへの想いみたいなのも感じられてめろめろになってしまう。色んな曲にあるスロット押す振りが好きなんだけど、坂田くんとの対談でもたきりょがそれ好きって言っててちょっとテンションがあがりました。
自分のターンじゃない時の立ち回りが上手で余白を大事にできる人だ〜ってにこにこしていたらちゃんとそこまで考えてできる人間だったのほんとうに信頼値だった。意外と見落とされがちというかそもそも前提として余裕がないとできないことなので。って噛み砕いていくとたきりょ先生のありがたいお言葉にたどり着きます。そもそも歌とダンスに関してシブヤは最低レベルが割と高い位置にあるからこそライブになった時にそれができるのかもしれないけどわかってやるのと無意識でやるのはまた違う話だからね〜 ぼそっと毒を吐かせたいお兄ちゃん2人にイジられてるたきりょはちゃんと末っ子でかわいい。ラブ
たきりょの帝統脳直で人生生きてる感じするしそりゃあのテンションに持っていくのギア入れなきゃ無理よね、と思うけど最後まで持たないのちょっと爪が甘くて隣で困った顔してる乱数がいることだけ書いておきますね。でもそれだけ全力なんだよな〜と思うと愛らしいね。SCで乱数と幻太郎を見ながら歌ってる帝統パートすっごい眩しいよ〜〜〜〜〜〜〜〜ああいうふとした瞬間に帝統のシブヤへの思いを感じてめろ…ってなってる。はぁ、みんな愛おしいね……………………


こんな感じでレプライみたらシブヤに音を立てるようにハマっていき、今ではヒプステくん楽しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜って1年前からじゃ想像もできない信じられない人生になっている、たのしい。
今はTDD解散するな!!!!!!の気持ちとシブヤかわいいめろめろの気持ちを両立させながら生きています。現状こんなにズタズタになっているのに俺は……………track5に行っていないので………………… いつかTDDに会えることを夢見ています。これもまた人生。おもしろいわね。